RUSHの偉大なドラマー、ニール・パートが亡くなりました。 プログレッシブ・ロックでありながらメタル界のドラマーに人気のバンドで、カナダ人の映像作家サム・ダンによるヘビーメタルの歴史を描いた大作ドキュメンタリー作品「メタル・エボリューション」でも最後はRUSHで締めるという不思議な内容でした。マイク・ポートノイ（元ドリームシアター）やラーズ・ウルリッヒ（メタリカ）などが追悼コメントを出してました。
結局RUSHのライブを生で観ることはかないませんでしたが、以下の日本版の映像作品で制作に携わることが出来ました。「Exit Stage Left」時期の全盛期のライブ作品ではないものの、とても熱狂的な作品です。
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