今年に入って約20作品の日本盤CDマスタリング・CD DDP作成に携わりましたが、その中でいくつかオススメ作品をご紹介します。
ますイギリスの女性シンガー、ティリー・ヴァレンタイン。
ポップスでありながらソウルやジャズの聴きやすい要素を取り入れたサウンドです。
ニューアルバム「Body Language」からの先行シングル「Statue」
上のティリー・ヴァレンタインも数曲で参加しているイギリス人アーティストedbl（エドブラック）のプロジェクトedbl & friends。
こちらも洗練された聴きやすいソウルミュージックです。
キーボーディストJPRKとのニューアルバム「JPRK」から「Primo」
ニューヨークジャズシーンで活躍の台湾出身女性ヴィブラフォン奏者Chien Chien Luと、ベーシストRichie Goodsによるコラボアルバム「Connected」
珍しいヴィブラフォンによるジャズミュージック。
イギリス出身のシンガーソングライター、スペンサー・カラム。
浮遊感のあるアコースティックでサイケデリックなフォークミュージックです。
アルバム「Spencer Cullum’s Coin Collection 2」から「Betwixt And Between」
ギタリストYas NomuraとドラマーLang Zhaoによる超絶テクニカルバンド「The Resonance Project」 前衛ロックサウンドにジャズやフュージョンの要素も加味したLAを拠点のプログレッシヴ・メタルデュオです。 ニューアルバム「Ad Astra」よりトランペッターAaron Janikをフィーチャリングした「Prophecy」