King Crimson前回の来日公演であまりにも感動してその翌年にはロンドンまで観に行き、そして今回の来日公演にも行きました。
選曲は前回とほぼ同じ。ほとんど変化しない照明。演奏のみで全くMC無し。全員がスーツ姿という孤高のロックバンド。 キーボード奏者が増えた分、演奏が安定。ロバート・フリップの演奏が少なくなってるように思えますが、ステージにいるだけで十分すぎるレジェンド・オブ・レジェンド。
グレッグ・レイク、ジョン・ウェットンは死去、ビル・ブルーフォードは引退とレジェンドが消えつつある時代のロックバンドはできるだけ観に行ったほうが良いと思ってます。

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